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【スターダム】退団する紫雷イオが20人掛けマッチ「たくさんの方が関わってくれた」

6/10(日) 22:11配信

東スポWeb

 女子プロレス「スターダム」からの退団が決まり、WWE入りが確実視される紫雷イオ(28)が10日の東京・新木場1stRING大会で「20人掛けマッチ」に臨んだ。

 同大会出場選手と各1分1本勝負で肌を合わせ、サプライズでかつてタッグを組んだこともある「マーベラス」彩羽匠(25)も登場。唯一敗れたのが9日にワールド王座を戴冠した花月(25)で、2勝17分け1敗の結果に終わった。

「私にたくさんの方が関わってくれたんだなと、ダメージとともに思い出がよみがえりました」。2007年3月4日のMAKEHENでデビューしたのも、この新木場だった。当時は40人前後の観客しかおらず、イオも本格的にプロレスを続けるつもりはなかった。

 あれから11年。女子プロレス界のトップに立ち、最後の新木場大会には408人超満員札止めの観衆が訪れた。「あの時はプロレスラーになるとは思っていなかったし、こうやってより広い世界に飛び出すとも思ってなかった。プロレスに出合ってから世界が広がった」

 日本での残り試合は他団体を含めて3試合で、ラストマッチは17日の東京・後楽園ホール大会。「(スターダムでは)あと1試合という実感が湧かない。それだけ私にとってスターダムが日常だった。これから先は見たことがない世界に飛び込むので、送り出してくれるみんなに恩返しするためにも、それに恥じない活躍と努力を約束します」と誓い、日本でのラスト1週間に集中した。

最終更新:6/10(日) 22:13
東スポWeb