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新電力破産で熊本市 約2億5600万円が回収不能

6/11(月) 20:03配信

RKK熊本放送

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熊本市が電力を売却していた新電力大手「ロジテック」がおととし破産手続きとなったことをめぐり、市は、配当額を差し引いた未払い金約2億5600万円の回収が出来なくなったことを、市議会に報告しました。

新電力大手「日本ロジテック協同組合」はおととし熊本市など全国15の県や市から電力を買った代金を未払いのまま、破産申請の手続きに入りました。
熊本市は、ごみを焼却して発電した電力を売っていて、その代金のうち回収できていない分と違約金など3億3700万円あまりを破産債権として届け出ていました。
11日の市議会では熊本市への配当額が約8030万円で確定し、差額分の2億5600万円あまりについては回収を諦める「不納欠損処理」とすることが報告されました。
熊本市は「本来であれば歳入になる分を回収できず非常に残念」とコメントしています。

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最終更新:6/11(月) 20:03
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