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“王国”に死角なし!ブラジル、ネイマール2戦連続弾などで3発圧勝…2年間無敗でW杯へ

6/11(月) 0:53配信

GOAL

■国際親善試合 ブラジル 3-0 オーストリア

ブラジル:ジェズス(36分)、ネイマール(63分)、コウチーニョ(69分)
オーストリア:なし

【動画】異常なまでの冷静さ…ネイマールがブラジル歴代3位に並ぶゴール!

ブラジル代表は10日、オーストリアとの国際親善試合に臨んだ。

ワールドカップ最多5度の優勝を誇る“王国”ブラジル。熾烈な闘いとなったロシア大会の南米予選の中でも、1チームだけ他を圧倒し首位で突破。最後に敗れたのは2016年6月13日のコパ・アメリカと、ここ2年間負け無し。言わずもがな優勝候補筆頭である。

2月に骨折し、以降のシーズンを全試合欠場していたネイマールの状態が唯一の懸念だったが、順調に回復。先日行われたクロアチアとの親善試合で後半から出場して4カ月ぶりの復帰を果たすと、いきなり圧巻の個人技でゴールを奪い、鮮烈なカムバックを見せた。

そして迎えたオーストリア戦で、エースは復帰後初先発。チッチ監督は、W杯前最後の親善試合でマルセロやコウチーニョ、ジェズスら主力メンバーをスタートからピッチに送り込み、最終調整に臨んだ。

立ち上がりから主導権を握るブラジルは、36分に先制。CKのこぼれ球を拾ったマルセロがエリア外から強烈なミドルシュートを放つと、DFにあたってこぼれたボールをジェズスが拾い、冷静にネットを揺らした。

後半に入っても相手を圧倒するブラジルは、63分に追加点。ゴールを奪ったのはネイマールだ。カウンターからエリア手前でウィリアンが浮き球でラストパス。ボールを持った背番号10は、相手DFのバランスを崩してから絶妙なタッチで置き去りにすると、GKの股を抜くシュートでゴールを奪った。驚異的な冷静さを見せたエースの得点で、ブラジルが2点をリードする。

69分には、コウチーニョが3点目。その後も相手を終始圧倒し、3-0で圧勝した。

これで2年間無敗としたブラジル。ロシアW杯では、17日に初戦でスイスと対戦。その後22日にコスタリカ、27日にセルビアと激突する。

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最終更新:6/11(月) 0:53
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