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新日レスラー・内藤観戦で広島にトランキーロ効果?

6/11(月) 16:45配信

東スポWeb

 広島の九里亜蓮投手(26)が10日の楽天戦(マツダ)に先発し、6回3安打無失点と好投。自身に白星こそつかなかったものの、チームの3―0の勝利に貢献した。

 5回一死まで相手打線を無安打に抑えるなど丁寧なピッチング。降板後は「結果抑えられてよかったが、内容がよくなかった」と、5四球を反省していたが“御前試合”で雄姿を見せることに成功した。この日は九里が尊敬するプロレスラー・内藤哲也(35=新日本プロレス)がスタンドから見守っていたからだ。

 九里は今季からマウンドに向かう際の登場曲を「STARDUST」に変更。これは内藤がリングに入場するときに流れるテーマと同じものだ。共通の知人の紹介で内藤と知り合い“本家”の許可を得て使用するようになった。

 鯉党で知られる内藤も、登場曲の冒頭に決めぜりふの「トランキーロ! あっせんなよ」を“アフレコ”するサービスっぷりで九里のボルテージを上げまくっており、九里は「結果ばかりを求めすぎて自分の投球ができないのが一番イヤ」と、マウンドでは焦らないよう心がけているという。

 また動画配信サイト「新日本プロレスワールド」の会員にもなっている九里は、内藤と本紙記者のファミレス会談にも興味津々の様子で「ぜひ行ってみたい」。このまま白星を重ねることができれば、実現も十分あり得そうだが、内藤のファミレス支払い時の“伝票芸”だけはまねしないほうがいいかもしれない。

最終更新:6/11(月) 16:49
東スポWeb