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森友・加計学園問題「平成の一大不祥事」 公明・漆原氏

6/11(月) 19:59配信

朝日新聞デジタル

■漆原良夫・公明党顧問(発言録)

 (森友・加計学園問題で)心配していることがある。国会は国権の最高機関だ。内閣の下請けじゃない。一連の文書の改ざん、廃棄、隠蔽(いんぺい)。行政府が立法府を一年間だましてきた。そういう意味では、国民の代表たる国会の権威がないがしろにされている。だから、国会が怒らないといけない。

 ところが、政局的な観点から与野党が攻防戦をやっているという声が多い。野党であろうが与党であろうが、国会としてこの問題にどう取り組むのか。真相解明と再発防止をどうやって進めていくのか、真剣に取り組まないといけない。

 今回の問題は平成の一大不祥事だ。将来、後世のために国会としてどうしたのか(と問われている)。衆院、参院の院の力できちっと解決していただきたい。(TBSラジオの番組で)

朝日新聞社