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<新潟知事選>原発再稼働は再出馬「信問う」 当選の花角氏

6/11(月) 22:38配信

毎日新聞

 新潟県の米山隆一前知事の辞職に伴う同県知事選は10日投開票され、自民、公明両党が支持する前海上保安庁次長、花角英世氏(60)が、立憲民主、国民民主、共産、自由、社民推薦の元県議、池田千賀子氏(57)ら2氏を破り初当選した。投票率は58.25%(前回53.05%)。花角氏は11日、任期途中に東京電力柏崎刈羽原発の再稼働の是非を判断する場合は辞職、再出馬などで「県民の信を問う」と述べた。

 花角氏は同原発について選挙戦で「県民の納得が得られない限り再稼働はしない」と主張。今後2~3年程度かけて原発の安全性を検証した後、再稼働の是非を判断するとした。

 池田氏は同原発再稼働の是非を「県民投票などで決める」と訴えたが、及ばなかった。【堀祐馬、南茂芽育】

最終更新:6/11(月) 22:46
毎日新聞