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テーブルに猫の毛ごっそり! 手作りの罠を仕掛けてみた

6/11(月) 15:27配信

sippo

 猫のいるご家庭では、テーブルに猫がのるのは日常かもしれません。ドラマや映画なんかでも、人の食事中に猫がテーブルにいる姿をよく見かけます。

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 大変微笑ましい、かわいい、猫はやっぱり自由でなきゃ。とは思うのですが、我が家の場合は、「猫であろうと、人であろうと、何人たりとも決してテーブル(食卓)にのってはならない」とルール付けています。

 猫らのしつけは子猫の頃に行いました。猫がテーブルにのった場合は「ダメッ!」と叱り、水の入った霧吹きを身体に吹きかけます。

 すると、猫は大変嫌がり、それを2~3回繰り返すと、もしのってしまっても「ダメッ!」と言えば、水がなくてもすぐに下りるし、霧吹きを見せただけでテーブルにのらなくなりました。

 テーブルにはのらないことを、0歳のときに覚えてくれた猫たちも、もう7歳。すっかり、物分かりの良い猫らに育ってくれた、と思っていたのですが……。

 ここのところ毎日、朝起きると、テーブルにフワフワとした毛が落ちていることに気が付きました。それも、決まってキジトラ猫「モモ」の毛です。

 モモは本来ビビりなくせに、たまにルールを破り、叱られるスリルを味わう傾向がある変な猫です。

 以前から、まれにテーブルにモモのものらしき毛が落ちていることがありましたが、人がいるときには、決してのることはないので、まぁ、人がいない時なら別にいいかと、放置していました。

 しかし、「テーブルに毛事件」は毎日続くようになり、ある朝方、トイレに起きたとき、暗闇のなかでモモがテーブルの上にどっしりと鎮座し、眠っているところを目撃してしまいました。

 私の気配に気づいたモモは、すぐに目を覚まし「はっ!ヤバい…」というような顔をして身体を硬直させていました。

「コラ…、モモちゃん、テーブルの上を寝床にしちゃだめだよ…」

 力なく注意すると、何となく察したモモは、ゆっくり下りて、スゴスゴと別の寝場所を探しに行きました。

 一度注意したのだから、もうテーブルを寝床にすることはないだろうと、モモを信じていたのですが…。

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最終更新:6/11(月) 15:27
sippo