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プロも続々スイッチ! プロギアのニュー「RS」を一足早くコースで打ってみた

6/11(月) 15:50配信

みんなのゴルフダイジェスト

2018年6月11日、プロギアが新作ドライバー「RS」と「RS-F」を発表した。みんなのゴルフダイジェスト編集部ではこの最新モデルを事前に入手、いち早くコースで試打してきた。「ギリギリ」をキーワードに人気のこのシリーズ、その最新モデルの性能やいかに!?

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プロギアの「RS」といえば“ギリギリ”をキーワードに、フェース面の反発を文字通りギリギリまで高めたことによる飛び性能の高さが売りのモデル。今回発表された「新RS」と「新RS-F」(以下、RS及びRS-F)も同じコンセプトで開発されている。

その最大の注目点は、やはりフェース面になるだろう。「ギリギリ」が謳い文句だけに、今回はさらなるギリギリを追求するため、フェース面の反発の測定器自体をわざわざ自社開発したというから恐れ入る。

自社開発の測定器を用いて全量検査を行うことで、フェース面の反発がルールギリギリでない商品は再研磨し、違反の恐れのあるものは廃棄という手間をかけた結果、ルールの範囲内で、まさにギリギリの飛びを手に入れたというのがメーカーの説明だ。その上で、反発係数だけを高めたのではなく、ミスヒットしても飛ぶように、高初速エリアの拡大にも注力してあるという。

ラインアップは変わらず2機種。「ドローが打ちやすい」RSと、「フェードが打ちやすい」RS-Fだ。今回からRS-Fのみカーボンクラウンとなっているのが実は大きな変更点だが、見た目には“カーボン感”はあまりない。クラウンをカーボンにすることで軽量化し、それによって生まれた余剰重量をフェース側とバック部に配することで上下の打点ブレに強くすることが目的であるようだ。

RS-Fをすでにテストしているプロギア契約プロの矢野東は言う。

「新しいクラブは前のモデルより良くなっているのが前提として僕は打っている。そういう先入観もあるかもしれませんが、距離が出ている気がします。最近、よく芯を外すんですが、それでも距離が変わらないからいいクラブかなって思ってます(笑)」(矢野)

これは、怪我からの復帰の途上である矢野ならではの“自虐コメント”だが、同席したツアープロコーチの内藤雄士が「トウやヒールに当たっても距離がほとんど変わっていないんです。打感はトウやヒールに当たっていることがわかるのに、距離が変わらない。ちょっと不思議な感覚でした」とコメントしていることからも、今回のニューモデルは多少芯を外しても飛距離が落ちないモデルであることがうかがえる。

反発性能を高くし、エリアを広くした。一言でいえば、「正常進化」(内藤)ということのようだ。RSをテストした原江里菜も「飛距離は伸びている」と証言している。

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