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小田急多摩線の延伸、可能性はあるの?

6/11(月) 18:45配信

ニュースイッチ

星野社長「やるとしてもオペレーションのみ」

 「やるとしてもオペレーションのみ」と強調するのは、小田急電鉄の星野晃司社長。多摩線の唐木田駅(東京都多摩市)以西への延伸案で、従来の立場を繰り返す。

 都市鉄道利便増進事業を適用し、小田急が鉄道営業を担って施設使用料を払う“上下分離”方式の採用が前提となる。現状を「経済合理性から(実現が)難しい」と見ている。

 延伸による相模原地域への社会貢献性は高い。「オリンピック前で工事費が上がっている」のも試算に影響している。事業費低減など収支改善が条件だが、将来に含みを持たせる。

最終更新:6/11(月) 18:52
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