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大竹秀典選手、2度目世界戦へ意欲 ボクシング東洋太平洋王者

6/11(月) 11:50配信

福島民友新聞

 3月に行われたボクシングの東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦で3度目の防衛に成功した郡山市出身のプロボクサー、大竹秀典(36)=日大東北高卒=と、大竹が所属する金子ジムの金子健太郎会長は8日、郡山市役所に品川萬里市長を表敬訪問した。大竹は王座防衛を報告し、世界戦に再挑戦する意思を示した。
 大竹はチャンピオンベルトを持参し、「10ラウンドまで戦うタフな相手だったが、終始、自分のスタイルのボクシングができた」と防衛戦を振り返った。判定で惜敗した2014(平成26)年以来となる世界戦に向けては「実力を伸ばし、まだまだ戦えることを証明したい」と力を込めた。金子会長は「大竹を世界王者にして、明るいニュースを届けたい」と語った。品川市長は活躍を願い、激励の言葉を送った。
 大竹は市内のジムでボクシングを始め、05年にプロデビュー。17年には東洋太平洋同級王座を獲得した。戦績は31勝(14KO)2敗3分。

福島民友新聞

最終更新:6/11(月) 11:50
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