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アキュラの新型クロスオーバー「RDX」がパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに参戦!

6/11(月) 14:00配信

Autoblog 日本版

アキュラは3代目となる新型クロスオーバー「RDX」を6月1日に発売したばかりだが、その宣伝にまずモータースポーツに参戦するというのは悪くない方法だろう。同社は新型RDXをパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムに出場させると発表した。
アキュラは、156個のコーナーがある全長約約20kmの危険なヒルクライム・レースに、今年で7年連続の出場となる。6月24日(現地時間)、RDXは標高4,302mの山頂に挑む。エキシビション・クラスからの出走に向け、RDXの2.0リッター直列4気筒VTECエンジンには、より大型のターボチャージャーと電動スーパーチャージャーが装着され、最高出力は272hpから350hpへ、最大トルクは38.7kgmから45.6kgmに向上。さらにレース仕様のサスペンションと特別な19インチ・ホイールにピレリ製レーシング・タイヤ、ブレンボ製フロント・ブレーキを装備する。ステアリングを握るのは、アキュラR&Dの北米シャシー開発グループに所属するジョーダン・ギター氏だ。


今年のパイクスピークには、RDXの他にも3台のアキュラ車が参戦する。市販モデルに大掛かりな改造を施した「NSX」がタイムアタック1クラスに出場するほか、2台の「TLX」がオープン・クラスに出場する。その内の1台は、市販車をベースに500hpのV6ターボ・エンジンや改良したサスペンションを装備する「TLX A-Spec」、もう1台はツインターボV6エンジンとパイクスピークに合わせて特別に開発したサスペンションを装備するレース用車両の「TLX GT」だ。


By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog Japan Staff

最終更新:6/15(金) 6:35
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