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本田圭佑 他選手と溝があっても“オレ様モード”全開

6/12(火) 11:00配信

東スポWeb

 盟友のMF香川真司(29=ドルトムント)やDF長友佑都(31=ガラタサライ)たちから不満続出のMF本田圭佑(31=パチューカ)は戦術の方向性について、他選手と溝があることに持論を展開した。「その情報はメディアが聞いている以上に、オレは直接聞いているんでね。それを発している選手とは直接話しているから」と認めた上で意見交換を行っているという。

【写真】長友、香川らと話し合う本田

 ただ、本田は自らの主張を曲げる気はない。「どう詰めるかは場面による。(攻撃時にボールを)速く欲しいという議論は、たとえば岡崎とは10年くらい代表で議論していても、その話で一切折り合うことはないままだから」と強調。これまでも意見の対立は存在しても主張を貫いてきた。今回も他選手を論破し、自身の見解でチームをまとめる覚悟をのぞかせた。

 本番が目前に迫り“オレ様モード”を全開にする考えも見せる。「エゴを出す必要性もある。エゴで得点を取れちゃったりしてるので。バランスを崩したときに、うまくいくこともある。むちゃというか、場面によっては自己中心的なプレーをする。この(初戦までの)10日間でそうメンタル的に持っていく」と断言。自らの欲望のままにプレーすると開き直った。

 背番号4は「ここからは自信を過信に変えていくフェーズ(段階)だと思っている」と不敵に笑っていたが、チームの劇薬になるか、それとも孤立を深めるだけか。その“過信”が西野ジャパンの火種になりかねない。

最終更新:6/12(火) 12:51
東スポWeb

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