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大崎駅近くに「スパゲッティ マリアーノ」 サイゼリヤ新業態、品川区初出店 /東京

6/12(火) 12:06配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 大崎駅近くにイタリアン「Spaghetti Mariano(スパゲッティ マリアーノ) 大崎ブライトタワー店」(品川区北品川5、TEL 03-5793-3751)がオープンして、約2カ月がたった。運営はサイゼリヤ(埼玉県)。(品川経済新聞)

「Spaghetti Mariano(スパゲッティ マリアーノ) 大崎ブライトタワー店」の外観

 同ブランドはパスタメニューを中心としたファストフード業態。茅場町や竹橋などに店舗を展開しており、品川区への出店は初めて。オフィスビル1階の立地を生かして、ビジネスパーソンをメインターゲットにしている。

 内装は木目を基調にし、明るく柔らかい雰囲気のデザインを採用。高めのテーブル席のほかにくつろげるテーブル席も用意し、短時間で食べたい人からゆっくりと食事を楽しみたい人までを想定する。店舗面積は37坪、席数は66席。

 店長の北川勉さんは「短時間で食べられる利便性だけではなく、おいしさにもこだわっている。ファストフードとしておいしいパスタを短時間で提供するために、7~8年かけて当社で研究・蓄積してきた技術を活用した」と話す。

 フードは全メニューにお代わり自由のコンソメスープが付き、テークアウトにも対応する。生のパンチェッタがのった「クラシックカルボナーラ」や「自家製ジェノベーゼ(バジル)」「イカとタラコのパスタ」など全9種を提供する。メニューは季節によって入れ替える予定だという。パスタの量は、160グラムの「シングルサイズ」(390円)と320グラムの「ダブルサイズ」(490円)から選択可能。また、サラダをセットにした「シングルセット」(500円)、「ダブルセット」(600円)も。

 平日はモーニングメニューとして、「朝のコーヒー」(100円)とオールドファッションやシナモンロールなどの「今日のパン」(120円)のセットを200円で提供する。そのほか、ブロッコリーやパンプキンなどの野菜を使った「日替わりポタージュ」(150円)や「朝のパスタ」(290円)も。モーニングメニューは10時30分まで。客単価は520円。

 「仕事の休憩時間に、急いでランチを食べないといけない方も多い。特に当店では女性一人でも入りやすく、利用しやすい店作りを心がけている」と北川さん。「これからはビジネスパーソン以外の需要も想定し、品川区でも引き続き出店を増やしていきたい」と話す。

 営業時間は、月曜~金曜=7時~22時、土曜=11時~22時、日曜・祝日=11時~15時。

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