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【ニュースな人】京大生が青春を賭ける「キャップ投げ」とは

6/12(火) 10:30配信

MBSニュース

倶楽部を設立、70人の大所帯に

日野さんは早速、「京都大学・キャップ投げ倶楽部」を設立。わずか1年で部員もどんどん増え、現在は70人の大所帯となりました。

野球形式の対戦相手として、一橋大学にもクラブができ、東大、神大、九大も続いているといいます。

「よく周りにムダとか言われるんですよ…時間の」(日野湧也さん)
Q.生産性がないと?
「あらゆる生物の中で唯一、生産性のないそれ以外の生きることに必死になること以外のことをいわゆるムダを楽しめるのが人類なんですね。ムダが人類の人生を彩ってきて、人類をここまで発展させてきたんですよ」

“日本文化”として海外で紹介されるまでに

この“壮大なムダ”は、徐々に世間の注目を集めています。日野さんのキャップ投げチームは今年10月、イタリア・トリノで開かれる日本文化を紹介する催しに、茶道や和太鼓などに交じって参加することになっています。

「もちろんまだ…(キャップ投げが)日本文化かって言われたらそうじゃないと思うんですよ。ただ文化そのものも、今までの文化とこれからの文化というのがあると思っていて、確実に学生の中で文化としてのムーブメント(動き)が起こっているのはキャップ投げなんですよ」(日野湧也さん)

「キャップ投げ」に青春をかける19歳の日野さん。将来の夢は…

「発信すること、話すことが好きなので、政治家にもなってみたいと思いますし、ヤジとかうるさいヤツがいたら、ピッって…『静粛に』って」(日野湧也さん)
Q.人の話を聞け、と?
「そういう感じで」

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最終更新:6/12(火) 10:30
MBSニュース

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