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軽・硬シャフトは本当に飛ぶ!? 「6S」「5X」「4X」を打ち比べてみた!

6/12(火) 16:33配信

みんなのゴルフダイジェスト

シャフトの軽量化が進んでいる。シャフトが軽ければその分速く振ることでき、飛距離アップにつながる。ならば、自分も軽量シャフトを試してみたい! と考えるのはゴルファーなら当然。というわけで、普段60グラム台を使うゴルファーが、50グラム台、40グラム台を試してみた!

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PGA(米男子)ツアーで“第五のメジャー”と呼ばれる「プレーヤーズ選手権」を制したウェブ・シンプソンは、驚くなかれ50グラム台のシャフトを使っている。平均290ヤード超を飛ばすシンプソンが50グラム台で、平均220~230ヤードしか飛ばない自分が60グラム台ってヘンじゃない!?

みんなのゴルフダイジェストの編集部員Aがそう考えたところから、この企画はスタートしている。まずは、Aの使用ギアをご紹介しよう。ヘッドはピンのG400。シャフトはUSTマミヤのアッタス6Sで、総重量は314グラムだ。ウェブ・シンプソンはタイトリストの917D2にグラファイトデザインのツアーAD IZのXシャフトを装着しているので、おそらく総重量的には大差ない。飛距離は70ヤード違うというのに!

というわけで、軽量シャフトを試してみることにした。まずは、純正シャフトが40グラム台と軽量ながら硬めでしっかり振れると評判のミズノの「GX」を用意。さらに、USTマミヤにお願いして、同じアッタスの「5X」と「4X」をお借りした。

5Xは59グラム、4Xは53グラムと軽量のモデルだ。「S」ではなく「X」を選択したのは、編集部員でプロゴルファー・中村修からの「軽くするなら、その分硬くしたほうがいいよ」というアドバイスを受けてのもの。正直、Xシャフトには抵抗感があるのだが……。

試打の前に、スペックをまとめておこう。なお、ヘッドはピン、ミズノともに10.5度だ。

試打の舞台は千葉県のニュー南総ゴルフ倶楽部。やや右ドッグレッグの1番ティグラウンドをお借りし、テストを開始した。まずは、“お手本”として、プロゴルファー中村修が試打。それぞれ5球ずつを打って平均を取った、結果は以下だ。

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