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たばこに水銀注入し殺害しようとした男 起訴内容認める

6/12(火) 19:10配信

MBSニュース

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 加熱式たばこに水銀を注入し従業員を殺害しようとしたとされる大津市の設備業・宮脇貴史被告(37)の初公判が開かれ、宮脇被告は起訴内容を認めました。

 宮脇被告は去年6月、未払いの給与をめぐってトラブルとなった従業員の男性に水銀を注入した加熱式たばこ14本を吸わせたとして、殺人未遂の罪に問われています。被害者の男性はいまも味覚障害があるということです。

 12日の初公判で、弁護側は「給与が要求額に満たないと、被告は男性から叱責や暴行を受けていた」として、情状酌量を求めました。これに対し、検察側は冒頭陳述で「死の危険性が高い方法で完全犯罪を計画していて、被害者の処罰感情も強い」と指摘しました。

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最終更新:6/12(火) 19:10
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