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岡崎、パラグアイ戦1トップ先発「全部出して」やる

6/12(火) 7:54配信

日刊スポーツ

 FW岡崎慎司(32=レスター)が、12日のパラグアイ戦で先発することが確実になった。関係者によると、この日行われた非公開練習での紅白戦で主力組の1トップに入り、トップ下に入った香川との連係を確認した。岡崎の代表でのスタメンは昨年9月のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア戦以来約9カ月ぶりとなる。練習後、「自分のやるべきことは分かっている。今やれるものを全部出して、これから戦うヒントになるようなものを見せられれば」と意気込んだ。

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 スイス戦はFW大迫が途中交代も、プレーしたのはFW武藤。岡崎は出番がなく、痛めた左足首は完調とは言えない。現状、センターFWの序列は最下位3番手だ。それでも「ガーナ戦に比べればかなりよくなっている。気にしていない」と力強く話した。

 10日の練習後、本田はこう言った。「彼なんか、僕と10年間くらい代表で話してても議論が一切折り合うことがないまま『早くボールをもらいたい』と。そんなもんでしょ、FWは」。頑固な本田をも認めさせる強い信念と泥臭いプレーが、発足後2試合ゴールがない西野ジャパンを救うカギになるかもしれない。【岡崎悠利】

最終更新:6/12(火) 8:20
日刊スポーツ