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千眼美子「謝っちゃだめ」HINOMARU謝罪騒動

6/12(火) 13:12配信

日刊スポーツ

 宗教法人「幸福の科学」に出家し、清水富美加から改名した女優の千眼美子(23)が、ロックバンドRADWIMPSのボーカルの野田洋次郎が物議を醸していた新曲「HINOMARU」の歌詞内容について謝罪したことを受け、「謝っちゃだめ」と自身の考えを述べた。

【写真】5月8日、トークショーを行った千眼美子

 同楽曲は6日にリリースされ、「この身体に流れゆくは 気高きこの御国のみ霊」「さぁいざゆかん 日出づる国の御名の下に」などといった歌詞やタイトルから「愛国ソング」としてネット上で賛否を呼んでいた。

 野田は11日にツイッターで「HINOMARUの歌詞に関して軍歌だという人がいました。そのような意図は書いていた時も書き終わった今も1ミリもありません。ありません。誰かに対する攻撃的な思想もありません。そのような具体的な歌詞も含まれてません。この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です」と真意を説明したが「いろんな人の意見を聞いていてなるほど、そういうふうに戦時中のことと結びつけて考える可能性があるかとふに落ちる部分もありました」とし、「傷ついた人たち、すみませんでした」と謝罪した。

 千眼は12日、ツイッターを更新し、「謝っちゃだめ。愛国心満載のただただ、ええ曲」と同楽曲を高く評価。

 「この議論が生まれた時点で野田さんめっちゃ仕事してる、浮き彫りになるんで。日本が好きな人と嫌いな人。日本が好きって気持ちの強さと弱さ。ゆえに今の日本、これからの日本、ちょっと垣間見れる気がするので。浮き彫り感あざす、ええ曲あざす」と私見を述べた。

最終更新:6/12(火) 16:39
日刊スポーツ