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V候補・東洋大、まさかの7回コールドで初戦敗退 ドラ1候補・上茶谷&梅津が乱調

6/13(水) 14:50配信

スポニチアネックス

 ◇第67回全日本大学野球選手権大会 第3日2回戦 東洋大3―10九産大(2018年6月13日 東京ドーム)

 戦国東都を3連覇した優勝候補の東洋大が、7回コールドでまさかの初戦敗退した。

 ドラフト1位候補の最速151キロ右腕・上茶谷大河投手(4年=京都学園)が2回1/3で6失点(自責4)KO。3回1死満塁から同じく1位候補の最速153キロ右腕・梅津晃大投手(4年=仙台育英)が救援。左くるぶしに打球を受けた影響で離脱し、4月10日の中大戦以来の公式戦登板となった右腕は「上茶谷に“ごめん”と言われたけど、まだまだ負けていないというのをチームに浸透させたかった」。だが、右翼線2点適時二塁打と左前適時打を浴び「全ての走者を返してしまって申し訳ない」と肩を落とした。

 5回には横田翼外野手(4年=大牟田)に右越えソロを浴びると、3―8の7回にも横田にコールドを決める右越え2ランを浴び「頭が真っ白になった」。4回1/3で4失点を喫した。今春リーグ戦は1試合のみの登板に終わった梅津は「春と選手権でチームに迷惑をかけてしまったので、そんな自分を払拭したい。球に威力をつけたい」と秋を見据えて球場を後にした。

 代打で途中出場し、6回の第2打席で左越え2ランを放った酒巻翔内野手(2年=成田)は「ベンチが沈んでいたので、振りにいった」。大会前に入院する祖父の見舞いに行ったとき、祖父から「本塁打飛ばしてこい」と激励を受けた。期待に応えたが、勝利につながらず「秋の神宮大会で悔しさを晴らす」と誓った。

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