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米朝首脳会談 イランは「帰国するまでに合意を取り消さないかも不透明」

6/13(水) 0:11配信

産経新聞

 【カイロ=佐藤貴生】核問題で米国と対立しているイラン政府報道官は12日、米朝首脳会談を終えた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長に対し、「交渉を行ったのがどのようなタイプの人物かは分からない。帰国するまでに合意を取り消さないかも不透明だ」と述べ、トランプ米大統領を信用すべきでないとの見方を示した。国営イラン通信が伝えた。

 トランプ政権がイラン核合意から離脱したことをふまえての反応とみられる。イランは今月5日、ウラン濃縮増強に向けた整備を進めると表明、欧米諸国との駆け引きが激化している。

最終更新:6/13(水) 0:11
産経新聞