ここから本文です

【関東オークス】ハービンマオが重賞初制覇!2、3着には南関勢が入線

6/13(水) 20:35配信

サンケイスポーツ

 6月13日の川崎11Rで行われた3歳牝馬チャンピオン決定戦・第54回関東オークス(3歳オープン、牝馬、交流GII、ダート2100メートル、定量、13頭立て、1着賞金=3200万円)は、松岡正海騎手騎乗の6番人気ハービンマオ(美浦・中舘英二厩舎)が道中は中団待機から徐々に進出すると、最後の直線で先に抜け出した地元川崎のゴールドパテック(5番人気)を捕らえて勝利。重賞初挑戦初制覇を果たした。タイムは2分17秒6(稍重)。

 3/4馬身差の2着にはゴールドパテック、さらに4馬身差の3着には逃げ粘った3番人気のクレイジーアクセルが入線。規定に基づき、2着に入線した地方競馬所属のゴールドパテックにはスパーキングレディーカップ(7月5日、川崎、交流GII、ダ1600メートル)の優先出走権が付与された。

 1番人気のララプリムヴェールは積極的に好位を追走したものの失速して6着、昨年に続く連覇がかかっていたC.ルメール騎手騎乗の2番人気プリンセスノンコは中団を追走するも前を追い上げることができず5着に敗れている。

 関東オークスを制したハービンマオは父ハービンジャー、母ダンシングマオ、母の父ゴールドアリュールという血統。北海道登別市・登別上水牧場の生産馬で、馬主は森口隆一郎氏。通算成績は6戦2勝。重賞初勝利。関東オークスは管理する中舘英二調教師、騎乗した松岡正海騎手ともに初制覇。

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ