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週末にかけて 天気や気温に地域差あり 週間予報をチェック

6/13(水) 12:01配信

ウェザーマップ

 13日午後も、北陸や北日本は所々で雨が降る見込み。北日本は北海道を中心に気温が低く、4月並みの肌寒さの続く所がありそうだ。一方、関東など太平洋側は広く晴れて、25℃以上の夏日の所が多くなる。

北海道中心に低温注意

 北海道はすでに大雨となっている地域があり、夕方まで土砂災害や河川の増水に注意が必要だ。また、あす14日(木)にかけても、北海道を中心に濃い霧による交通障害や、低温に対する農作物の管理に注意が必要となる。オホーツク海側では、14日も最高気温が10℃に届かない所がある見込み。

梅雨の晴れ間 沖縄は雨

 14日は本州、四国、九州で晴れる所が多く、内陸は気温が30℃前後まで上がる見込み。一方、沖縄は13日夜から雨の所があり、14日は奄美を含めて広く雨が降りそうだ。14日午後は沖縄で、局地的に激しい雷雨となる予想となっている。沖縄・奄美は15日(金)以降も前線の影響を受けやすく、雨の降る日が多い見通し。この方面は少雨傾向が続いていたが、この先1週間は、ようやく平年より降水量が多くなる可能性がある。

週末 関東は梅雨寒

 15日~16日(土)は、近畿~関東にかけて天気がぐずつく予想。関東は冷たい北東風が吹き込む16日は気温が上がらず、東京の最高気温は20℃の予想となっている。ただ、今の段階で梅雨寒は長続きはしない見込みで、17日(日)以降は次第に蒸し暑さが戻る見込み。気温(体感)の変化が大きいので、体調管理にはじゅうぶん注意が必要だ。(気象予報士・高橋和也)

最終更新:6/13(水) 12:01
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