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米朝首脳会談のランチと散歩

6/13(水) 16:23配信

時事通信

 史上初の米朝首脳会談では、焦点だった北朝鮮の「完全な非核化」への道筋は示されなかった。金正恩朝鮮労働党委員長は、悲願だった「体制保証」の具体的な確約こそ得られなかったものの、対等な立場で米国とのトップ会談を成し遂げ、大きな外交成果を勝ち取ったと言える。
 シンガポールのリゾート地セントーサ島「カペラホテル」での米朝首脳昼食会の献立は、欧米コース料理に朝鮮料理オイソン(キュウリの肉詰め)、テグチョリム(タラと大根の煮付け)が織り交ぜられ、「融和」を印象付けた。ワーキングランチ後、トランプ、正恩両氏は報道陣の前で散歩をするなど会談成功に向けて友好を演出した。

最終更新:6/13(水) 16:23
時事通信