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ペットの病気やケガに備える「ペット保険」 後悔しない選び方のポイント4つ

6/13(水) 12:03配信

マネーの達人

筆者の実家は猫を1匹飼っています。

とっても元気いっぱいな男の子で、3歳になります。

ところが最近元気過ぎたせいで、高い棚によじ登ったあと足を滑らせて落下、変な姿勢で着地してしまい、右前足を骨折したと母から聞きました。

ぎゃん!という声で鳴いたあと歩き方が変になったそうで、すぐ動物病院に連れて行ったそうです。

幸いうまく治りそうということで一安心しているのですが、痛いのは治療費です。

保険に入っていなかったため、入院費・手術費用合わせて約25万円とこれからの通院費や薬代はすべて自費。

「こんなことならペット保険に入っておくんだった…」と母は愚痴っていました。



ですが、ひとくちにペット保険と言っても、いろいろあります。

どんな保険が良いのでしょうか。チェックしたい項目を挙げました。

1. 更新可能年齢が終身である

近年、医療技術の発達などによって、ペットの寿命はどんどん延びています。

一方、ペット保険には「保険に加入できる年齢」、「保険を更新できる年齢」が定められています。

そして、保険会社によっては(少数ですが)加入後、一定の年齢に達した時保険を更新できない場合があります。

ペットが高齢になったときこそ保障が欲しいわけですから、更新可能年齢が終身である会社を選ぶべきです。

2. 保障と保険費用のバランスが自分に合っている

当然ですが、手厚い保障を望むなら保険料は高くなりますし、万が一に備える目的で保障は少なくてよいが一応入っておく、という程度なら保険料は安くなります。

補償割合(かかった実費に対して保険が下りる割合)はおよそかかった費用の50%~100%で定められているほか、免責金額が定められていることも。

「安心」と「保険料」のバランスを考えて保険会社を選びましょう。

3. 待機期間がない

保険を契約し、保険料を支払ってから実際に補償が始まるまでの期間を待機期間として定めている保険があります。

待機期間内に起きた病気やケガは保障されず、また、保険料の支払いは生じているため損だと筆者は考えます。

保険料を支払ったらすぐに補償が開始される保険がおすすめです。

4. 対象病院なら保険金の支払いのために郵送のやりとりをしなくて良い

保険会社によって、保険金の支払いを受けるために必ず郵送で書類を保険会社とやりとりしなければいけないところと、対象病院であれば病院の窓口に保険証を提示するだけで、窓口で保険金のやりとりが完結するところがあります。

かわいいペットが病気やケガをして大変な時なのですから、窓口で完結すれば助かりますよね。

自分の住んでいる地域に対象病院があり、そこにかかるのであれば窓口完結タイプの保険が良いです。(執筆者:上坂 亮子)

最終更新:6/13(水) 12:03
マネーの達人

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