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ロバート・デニーロ、カナダのジャスティン・トルドー首相に謝罪

6/13(水) 22:42配信

ELLE ONLINE

今週初めにカナダのトロントを訪れたロバート・デニーロ。ホテル「ノブ」のオーナーでもあるデニーロはカナダに新しく建設されるレストラン、ホテル、コンドミニアムが集まった「ノブ」の複合施設の着工式に出席した。

報道によるとその席で謝罪したというデニーロ。理由はドナルド・トランプ大統領! 「わが国の大統領のバカな行動を謝罪したい」「彼の行動は非常に不名誉だ。ジャスティン・トルドー首相にもG7に参加していた他の人たちにも謝罪したい」。

先週行われた主要7か国首脳会議(G7)に出席したトランプ大統領。会合中は笑顔だったけれど、閉幕後にTwitterでカナダのトルドー首相を非難したのはニュースで報じられている通り。トランプ大統領は「カナダのトルドー首相は会合の間はすごく静かで穏やかだった。でも私がいなくなったら記者会見で『アメリカの関税は無礼』とか『好き勝手な真似はさせない』とか言っている。不正直で弱虫なやつだ」と攻撃! これに対してトルドー首相は「カナダ人は礼儀正しく合理的だけれど、されるがままになることはありえない」とコメントを発表、対決姿勢を明らかにしている。またトランプ大統領がG7の首脳宣言を承認しなかったことにはドイツのアンジェラ・メルケル首相もご立腹! メルケル首相はトランプ大統領に詰め寄る写真をSNSにアップ、会合中もトランプ大統領と各国首脳が対立していたことを匂わせている。

ちなみにデニーロは先週末に開催されたトニー賞授賞式にプレゼンターとして登場。ここでも「一言言いたいことがある、FxxKトランプ!」と思いっきりFワードを発して大統領を批判! 会場に集まったセレブたちは驚きつつもスタンディングオベーションで賞賛していた。エンタメ界でもアメリカ国内でも大きくなるトランプ大統領への批判の声。今度はさらに範囲が拡大、西側諸国でも強まりそう。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:6/13(水) 22:42
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