ここから本文です

核燃料施設への出資を「否定」 関西電力がむつ市に回答

6/13(水) 11:53配信

MBSニュース

MBSニュース

 関西電力は、青森県むつ市にある核燃料施設の運営主体に出資を検討しているという一部の報道について、否定する回答書をむつ市に送りました。

 関電は福井県内に3つの原子力発電所を有していて、福井県からは使用済み核燃料を県外に運び出すよう求められています。そんな中、関電が使用済み核燃料を一時保管するために「むつ市にある中間貯蔵施設の運営会社に出資する方向で最終調整している」と共同通信が報道し、むつ市が11日にその真偽について関電に公開で質問していました。

 これに対し関電は12日にむつ市に対し、「使用済み燃料をむつ市に搬入する方針を固めた事実は一切ない」「出資する方向で調整をしている事実もない」とする回答書を送りました。関電は今年中に中間貯蔵施設の候補地を決めるとしています。

MBSニュース

最終更新:6/13(水) 11:53
MBSニュース