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CMS「Zenphoto」に機微な情報の取得や任意コード実行の脆弱性(JVN)

6/14(木) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月13日、Zenphotoが提供するコンテンツ管理システム(CMS)「Zenphoto」にローカルファイルインクルージョンの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは6.6。浅井健氏が報告を行った。

「Zenphoto 1.4.14 およびそれ以前」には、ローカルファイルインクルージョンの脆弱性(CVE-2018-0610)が存在する。この脆弱性により、管理者権限を持つユーザによって、機微な情報を取得されたり、任意のコードを実行されたりする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:6/14(木) 8:00
ScanNetSecurity