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デビュー戦勝利の西武・今井 ウイニングボール受け取った両親は「皆さまのおかげ」と感謝

6/14(木) 0:25配信

東スポWeb

 2016年の夏の甲子園優勝投手で西武の2年目・今井達也(20)が13日のヤクルト戦(メットライフ)にプロ初登板初先発した。息子の晴れ舞台を見届けようとスタンドには両親の姿があった。

 6回1失点(自責0)の好投で西武の投手としては1999年の松坂大輔(37=現中日)以来となるデビュー戦での先発勝利を上げた2年目右腕は試合後に両親にウイニングボールを手渡した。今年2月に未成年での喫煙が発覚し、4月末まで対外試合出場停止などの処分を受けていた今井。

 不祥事を乗り越えての勝利に父・一也さん(50)は「周りの皆さまのおかげでここまで成長させていただいて、本当にありがたいなという思いです」と話した。

 母・江利子さん(47)は「ちょっと前には皆さまにご迷惑をおかけするようなこともやってしまいましたけれども、その思いがあったからこそ、また皆さまに恩返しできるよう、それが力になって頑張れたのかなと思います」と、声を詰まらせながら話した。

 続けて江利子さんは「今日の勝利は本人にとっても宝物であり…大きな、自分の支えにもなると思うので、これからまた一生懸命、皆さまに応援していただいて、皆さまに支えていただいて、頑張ってほしいなと思います」とエールを送った。

最終更新:6/14(木) 10:16
東スポWeb