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はやぶさ2の近況をJAXAが説明(全文2)ほぼ球形、角ばっている可能性も

6/14(木) 15:55配信 有料

THE PAGE

はやぶさ2の近況をJAXAが説明(全文2)ほぼ球形、角ばっている可能性も

はやぶさ2の近況をJAXAが説明

 小惑星「Ryugu」(リュウグウ)到着を目指して航行を続ける小惑星探査機「はやぶさ2」の状況について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、14日午前11時から記者会見を行った。

 JAXAは7日の会見で、はやぶさ2のリュウグウ到着は6月27日前後の予定だと発表している。はやぶさ2は、6月3日にイオンエンジンの連続運転を終了し、「光学電波複合航法」を用いてリュウグウへ近づいている。会見では「はやぶさ2」の現在の状況や光学航法の詳細などについて説明した。

 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】6月末に小惑星へ到着予定「はやぶさ2」の現状をJAXAが説明」に対応しております。

     ◇     ◇

神山:ありがとうございます。ここからは光学航法カメラONCチームの神山がご説明をさせていただきます。私も含め光学航法カメラチーム、ONCチームで衛星探索という解析を行いましたのでそのご報告となります。まず簡単に衛星探索とはどういうものかについてお話を、ご説明させていただいたあと、その結果がなんであったをお話しいたします。

 衛星探索なんですけれども、読んで字のごとく衛星を探索する解析となります。ただこの衛星というのは人工衛星とかそういう意味ではなくて、リュウグウの周りを公転する天体の意味です。つまりリュウグウにとっての衛星になります。私にとっても不思議なことなんですけれども、重力の小さいリュウグウも少し重力を持つことからリュウグウ自身の衛星を持つ可能性があります。 本文:9,937文字 写真:1枚

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最終更新:6/20(水) 6:04
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