ここから本文です

台中―成田線就航 台中市長が初便で東京へ 花博をPR/台湾

6/14(木) 14:38配信

中央社フォーカス台湾

(台中 14日 中央社)マンダリン(華信)航空の台中-東京(成田)線が14日就航した。台中と成田を結ぶ唯一の定期直行便となり、台中市は日本人観光客の増加に期待を寄せる。林佳龍市長は同日朝、初便に搭乗。訪問団を率いて日本を訪れ、今年11月に同市で開幕する台中フローラ世界博覧会(台中花博)をPRする。

この日、台中国際空港では就航式が行われ、林市長のほか、チャイナエアライン(中華航空)の何煖軒董事長(会長)やマンダリン航空の謝世謙董事長、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の中杉元経済部主任らが出席し、テープカットを行った。

同路線は週7往復運航。午前7時30分に台中国際空港を出発し、正午に成田空港に到着。復路は午後1時に成田を離陸し、午後3時50分に台中に戻る。当面はエンブラエル190(E190)型機を使用し、将来的には需要などに応じてより大型の機材に適時変更する予定だという。

(蘇木春/編集:名切千絵)