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(社説)新潟の新知事―原発問題で主体性貫け

6/14(木) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 福島で未曽有の大事故を起こした東京電力が、別の原発を動かすことを、認めるか。新潟の新知事は任期中に、重い判断を迫られる可能性が高い。住民の安全確保や不安の解消を最優先とし、主体的に対処する姿勢を貫けるかが問われる。
 新潟県知事選で、与党の支援を受けた花角英世氏が初当選した。野党5党が推した池田千賀子氏との接戦を制した。
 選挙戦では、東電が再稼働をめざす柏崎刈羽原発への対応が注目された。花角氏は池田氏と同様、再稼働に慎重な姿勢を示した。自民、公明両党は原発回帰の政策を進めているが、選挙戦では前面に出ず、再稼働問題や安倍政権批判の争点化を避ける戦術をとった。…… 本文:949文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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