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酒処広島で新たな映画製作 今度は「吟醸酒の父」

6/14(木) 19:05配信

テレビ新広島

広島ニュースTSS

広島の酒蔵を舞台にした新たな映画が製作されます。
酒どころ広島の礎を築き、『吟醸酒の父』と呼ばれる三浦仙三郎を題材にした映画『吟ずる者たち』の製作発表がきょう、県庁で行われました。
映画『吟ずる者たち』でメガホンをとるのは、竹原市出身で映画『飛べ!ダコタ』などを手掛けた油谷誠至監督です。
この映画は明治時代、酒造りに不向きとされた広島の軟水を使った日本酒を造り上げた「三浦仙三郎」とその生き様に感銘を受けて、酒造りに没頭する現代の若者の物語です。
撮影は、呉市内の酒蔵のほか、三浦の出身地・東広島市安芸津町などオール広島ロケで行われます。
ヒロインを務めるのは人気俳優の比嘉愛未さんです。
【ビデオレター/ヒロイン役・比嘉愛未さん】
「私自身、広島には一度だけ行ったことがあるんですが、とてもすてきな土地で、もう一度行きたいなと思っていたので、今回、撮影で訪れることができて本当に楽しみにしてます」
【油谷誠至監督】
「三浦さんの成し遂げた偉業、明治時期にもそういう人がいたと現代の広島のものづくりの姿をみても似たような劣らないものがたくさんあることに気付いてほしい」

映画は今年の11月に撮影が始まり、来年6月に県内で先行上映される予定です。

広島ニュースTSS

最終更新:6/14(木) 19:05
テレビ新広島