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台湾から8作品出展 海外市場開拓目指す=仏アニメ国際見本市

6/14(木) 18:04配信

中央社フォーカス台湾

(台北 14日 中央社)文化部(文化省)はフランス・アヌシーで開催の「アヌシー国際アニメーション映画祭」に併設される国際見本市「MIFA」(12~15日)に台湾パビリオンを設置した。パビリオンには8作品が出展。同マーケットを通じて、海外市場の開拓を図る。

出展作品は、台湾社会の変遷を描いたサン・シンイン(宋欣穎)監督の「オン ハピネス ロード」(幸福路上)のほか、ロボットアニメの「重甲機神」、煮玉子のキャラクターを主人公にした「滷沙沙小鎮」など8本。

「オン ハピネス ロード」は同映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門(賞の対象外)で上映される。また、卒業制作部門にはチェン・イェンリャン(陳彦良)監督の「Am I Oright」とチョン・チェンシュー(鍾承旭)監督の「A Daily Chat」が選出されている。

映画祭は11日に開幕。16日までの期間中、世界87の国・地域の作品230本が上映され、11万人余りの来場が見込まれる。

(江佩凌/編集:名切千絵)