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台中市長、日本で花博をPR リン・ユーチュンも歌声で応援/台湾

6/14(木) 18:46配信

中央社フォーカス台湾

(東京 14日 中央社)台中市の林佳龍市長は14日、同日就航したマンダリン(華信)航空の台中―成田便で成田国際空港に到着し、今年11月に開幕する台中フローラ世界博覧会(台中花博)をPRした。記者会見には、台湾出身の歌手、リン・ユーチュン(林育羣)が応援に駆け付け、「ハナミズキ」などを熱唱。歌声で開幕への機運を盛り上げた。

花博は台中市の后里、豊原、外埔の3カ所の会場で、11月3日に開幕する。国民総生産を表す「GNP」を「Green、Nature、People」と再定義し、「花で再発見するGNP」をテーマに展示を行う。林市長によれば、世界から約30の国・地域が参加予定。

リンは台中は非常に美しい都市だと紹介。花博だけでなく、台中の地元グルメも味わえば、幸福感と癒やしを感じられるでしょうと台中への来訪を呼び掛けた。

林市長は、台中―成田線の開設は一つの始まりだとし、今後は羽田線の就航も実現できればと意欲を示した。

(カク雪卿/編集:名切千絵)