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西野監督、先発メンバー「悩む状況になれて良かった」…ロシアへ出発

6/14(木) 6:12配信

スポーツ報知

 日本代表は、パラグアイ戦から一夜明けた13日、事前合宿を行っていたオーストリア・ゼーフェルトの宿舎を後にし、ベースキャンプ地のロシア・カザンへと出発した。

 試合は、主力組で臨み0―2で敗れたスイス戦(8日)から先発10人を変更し、ピッチに送り出した控え組が躍動。宿舎で対応した西野朗監督は、初戦コロンビア戦の先発メンバーについて「悩みたいなと思う状況になれて良かった。いい悩み」と香川、乾、岡崎らのコンディションが上向いていることに胸をなで下ろした。

 日本史上初めてW杯イヤー未勝利を回避し、チーム状態にも手応えを得てのロシア出発。「高いレベルでいろいろ選択できるので非常にワクワクしている」。試合後は映像の確認などで睡眠はしなかったという。「(就任時)チームを劇的に変えたいと言ったが、そう簡単には成長しない。変わる要素を選手全員と見つけていきたい」。セットプレーからの失点が目立つなど課題もある。残り5日の練習で打倒コロンビアの準備を進める。

最終更新:6/15(金) 23:55
スポーツ報知