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プール底面で11人けが つくば・竹園西小 授業中、裂け目触れる

6/14(木) 22:52配信

茨城新聞クロスアイ

つくば市教育局は14日、市立竹園西小学校(同市竹園)で13日に行われたプールの授業中、児童11人がプール底面の剥がれた箇所で足を切るなどのけがを負ったと発表した。プール底面に張ってあったプラスチックの裂け目に触れたのが原因。うち男子児童1人が足の裏を8針縫うけが。

市教育局によると、同日午後2時ごろ、3年生130人のプールの授業中、児童らがプール内の端を歩き、水の流れを作っていたところ、男子児童1人が片方の足の裏を切った。ほかの児童も擦り傷を負った。

5月28日、底面に張ってあるプラスチックがプール本体から浮き上がっているのを学校関係者が発見。浮き上がった部分3カ所を取り除き、裂け目を防水テープで補修した。6月12日に補修部分の上にビニール製マットを敷き、13日から使用を始めたばかりだった。

門脇厚司教育長は「底面の全面的な改修を検討し、市内全小中学校に対しても安全確認を行うよう指導する」としている。

茨城新聞社