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11試合連続安打 オリックス吉田正が憧れるあのカリスマ

6/14(木) 16:32配信

東スポWeb

 オリックスの若き大砲、吉田正尚外野手(24)が好調だ。13日の広島戦(京セラドーム)では第1打席で右上腕部に死球を受けながら4回に3年連続2桁本塁打となる10号ソロを左中間席に放つなど3安打2打点。「10本は通過点なので意識はしない。去年までは順位が決まっている中での戦いだった。チームがいい位置にいるので上位に食い込めるよう頑張っている」。目下11試合連続安打中で打率3割7厘、10本塁打、36打点とペースを上げ、チームを勢いづけている。

 そんな吉田正が憧れる意外な人物が、ダウンダウン・松本人志だ。「革新的なところが好き。映画を撮ったり、新しいことを始める。感覚もすごいし、お笑いでトップを取ったのにそこに収まらず、いろんな分野に挑戦している。言葉のチョイスだったり、いろんなことに転換させる感覚がある」とお笑い界のカリスマに思いをはせる。

 松本の番組はくまなくチェックしており、1990年代に放送された伝説のコント番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)も高校時代にDVDで見た。「今じゃ放送できないような内容ですよね。映画も全部見ました」という心酔ぶりだ。最近はアマゾンプライムビデオで松本がプロデュースする「ドキュメンタル」にハマっているという。「トップまで行く人はすごい。分野は違っても突き詰めるところ、上を目指す部分は僕も頑張りたい」

 松本の挑戦する姿勢に学び、グラウンドでの躍動につなげている吉田正。12―5とセ・リーグ首位の広島に連勝し、今季最多タイの貯金2としたチームをさらに上に押し上げる。

最終更新:6/14(木) 16:35
東スポWeb