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サッカーW杯 ポドルスキがイニエスタに「いい結果残して」

6/14(木) 20:24配信

神戸新聞NEXT

 14日(日本時間15日午前0時)に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会。Jリーグ1部のヴィッセル神戸には、世界最高峰の緊迫感を肌で知り、日本代表にエールを送る選手がいる。ドイツ代表FWとして3大会に出場したルーカス・ポドルスキ選手(33)だ。西野朗監督が就任後の代表の戦績は1勝2敗と芳しくないが、「チーム内の化学反応が結果を大きく左右する」と大会期間中のチームの変貌に期待する。

【写真】イニエスタ見たくて長蛇の列

 ポドルスキ選手は初出場した2006年のドイツ大会で3得点を挙げ、アルゼンチンのリオネル・メッシ選手(30)らを抑えて最優秀若手選手賞を獲得。10年南アフリカ大会で2大会連続の3位に入り、前回4年前のブラジル大会では悲願の優勝を果たした。17年にドイツ代表から引退した。

 直前の監督交代に揺れた日本代表に向け、「1次リーグを突破することが日本のサッカー界にとってどれだけ大きいかは分かっている。そうなるように願っている」と声援を送る。

 その上で「W杯は予選や親善試合とは全く違うし、1次リーグと決勝トーナメントも違う」と他の大会などと比べた特別感、難しさを指摘する。

 自身のW杯経験については「一つ一つの試合、1対1の戦いがいつも心に残っている。自分の中の誇りであり名誉」と振り返る。

 5月下旬に神戸加入が発表され、チームメートとなったスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ選手(34)についても「いい結果を残して神戸に戻ってきてほしいね」と期待した。(山本哲志)

最終更新:6/14(木) 20:32
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