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教員採用試験倍率13年ぶり7倍超え 兵庫県

6/14(木) 20:41配信

神戸新聞NEXT

 兵庫県教育委員会は14日、2019年度公立学校教員採用試験(神戸市立を除く)の応募状況を発表した。募集は855人(前年度比140人減)で、応募者は6149人(同449人減)。倍率は7・2倍(同0・6ポイント増)で、13年ぶりに7倍を超える高倍率となった。

 少子化や、定年退職した教員を再び採用する「再任用」の増加を背景に、募集人員は9年ぶりに千人を割り込んだ前年度よりさらに絞り込んだ。このため、特別支援学校と養護教諭を除き、前年度より倍率が上がった。

 区分別では、「小学校・特別支援学校」は370人の募集に対し2055人が応募し、倍率は5・6倍。「中学校・特別支援学校」は240人の募集に1568人が応募し、6・5倍。「高校」は170人に対し1785人が応募し、10・5倍-などとなった。(広畑千春)

最終更新:6/14(木) 20:47
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