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データで見るW杯開幕戦…ロシアは開催国のアドバンテージを生かせるか

6/14(木) 19:07配信

GOAL

ロシア・ワールドカップ開幕戦で15日にロシアとサウジアラビアが対戦する。

重要な初戦を前にデータで両チームの情報をチェック。以下はデータサイト『Opta』による両チームの情報となっている。

■ロシアとサウジアラビアが過去対戦したのは1993年10月のフレンドリーマッチのみであり、その時は4-2でサウジアラビアがホームで勝利している。

■ソヴィエト連邦崩壊後、ロシアは1994、2002年、2014年と3回ワールドカップに出場しているが、いずれの大会においてもグループステージで敗退している。また、全ての大会において3位で敗退している。

■ワールドカップのホスト国で最後に優勝したのは1998年大会のフランスである。ホスト国は毎回グループリーグを突破している。唯一の例外は2010年の南アフリカ大会である。

■ロシアはワールドカップでの直近5試合未勝利である(2分3敗)。 さらに、ロシアはソヴィエト連邦崩壊後だとワールドカップで2勝しかしていない。その勝利はいずれもアフリカのチームからの勝利である(1994年 vs カメルーン 6-1、2002年 vs チュニジア 2-0)

■今大会はサウジアラビアにとって2006年以来5回目のワールドカップである。過去出場した3大会ではいずれもグループリーグ最下位で終えている。最高成績はスウェーデンに敗れてベスト16だった1994年大会まで遡る。

■サウジアラビアはワールドカップでの過去10試合勝ちがなく、さらにそのうち8試合は負けている。最後の勝利は1994年大会のベルギー戦まで遡る。

■サウジアラビアはワールドカップでの初戦では1分け3敗と勝利したことがない。

■サウジアラビアはワールドカップで過去13試合を戦っているが、クリーンシートはたった1試合しかない。それはワールドカップで最後に勝利した1994年のベルギー戦(1-0)。 さらに、ワールドカップでの過去9試合のうち7試合で1点も取れていない。

■ロシアのスタニスラフ・チェルチェソフ監督は選手として1試合ワールドカップで戦った経験がある。その試合は1994年6月28日のカメルーン戦であり、オレグ・サレンコが5得点を挙げて6-1で勝利している。1試合1人で5得点というのはいまだにワールドカップ最高記録である。

■サウジアラビアの監督であるフアン・アントニオ・ピッツィにとって監督として初めてのワールドカップである。選手としては1998年大会で1試合出場経験がある。彼はチリ代表の前監督であり、そこでは2016年のコパ・アメリカ優勝、2017年のコンフェデレーションズカップ準優勝の実績を残している。

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最終更新:6/14(木) 19:07
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