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ハリウッド版「銃夢」フッテージ映像が公開!製作秘話も明らかに

6/14(木) 19:32配信

シネマトゥデイ

 木城ゆきとのSF漫画「銃夢」をハリウッドが実写化した『アリータ:バトル・エンジェル』のフッテージ映像付きプレゼンテーションが、14日、都内で開かれた。本作のプロデューサーであるジョン・ランドーが来日し、メディアに向けて製作の経緯を語った。

【動画】映画『アリータ:バトル・エンジェル』予告編

 本作は、『タイタニック』『アバター』を手掛けたジェームズ・キャメロンが脚本・製作を担当。『シン・シティ』シリーズのロバート・ロドリゲス監督がメガホンをとり、数百年後の未来を舞台に、圧倒的な戦闘能力を持つサイボーグ少女が、自身の失われた記憶を探る姿を描く。この日は、アリータの印象的なビジュアルをはじめ、彼女を取り巻く周囲の人々、舞台となるアイアンシティなど、作品の世界観が垣間見える、約20分にわたるフッテージ映像が公開された。

 ランドーは「木城先生が作ったキャラクターを、こうして日本の皆さんに最初に見ていただけることがうれしい」とあいさつすると、自身やキャメロンが原作と出会ったのは、1999年だったことを明かす。続けてランドーは「映画化の権利をいただき、最初はジェームズが、直接監督をやりたいと話していたのですが、先に『アバター』をやることになったんです。それは『アバター』の技術が、本作に生かせると思ったからなんです」と語ると「そうしているうちに、『アバター』の続編をジェームズがやることが決まり、我々は別の監督を探すことになったのです」と製作過程を述べた。

 その際、候補に挙がったのがロドリゲス監督。「キャメロンは、自身が手掛けた脚本をロドリゲスに見せたんです。最初の脚本は非常に長く、彼がしっかりと短くまとめたなら、監督を任そうという思惑があった」とランドーは語った。続けて「するとロドリゲスは、4か月脚本作りに取り組み、すばらしいものを仕上げてくれた。その脚本には、木城先生の漫画の大切なものがすべて盛り込まれていた。そこで『一緒にやろう』ということになったんです」と監督起用のエピソードを明かした。

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最終更新:6/14(木) 19:32
シネマトゥデイ