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【ユニコーンS・血統調査】グレートタイム 祖母は砂の名繁殖牝馬で父はキングカメハメハ

6/14(木) 21:52配信

東スポWeb

【ユニコーンS(日曜=17日、東京ダート1600メートル)血統調査】中央では数少ない3歳ダート重賞とあって、フルゲート16頭に対して27頭が登録。収得賞金900万の馬にとっては出走すること自体が高いハードルになった。

 グレートタイムもその中の一頭だが、ここまで6戦2勝、2着3回。連対を外したのはヒヤシンスSの4着のみ。休み明けの鳳雛Sでは惜しい2着だっただけに、なんとか抽選を突破したいところだ。

 母ミラクルレジェンド(父フジキセキ)はJBCレディスクラシック連覇など、牝馬のダート重賞路線で女王として君臨(重賞8勝)した名牝。その半弟のローマンレジェンド(父スペシャルウィーク)も交流GI東京大賞典などダート重賞を4勝している。

 ミラクルレジェンド12勝、ローマンレジェンド10勝に加え、アムールレジェンド1勝、アーバンレジェンド4勝、オーサムレジェンド3勝、プリマレジェンド2勝、さらには今年1月京都の新馬戦で1秒8もの大差で逃げ切ったレジェンディストの勝ち鞍まで、祖母パーソナルレジェンドの産駒が挙げた33勝はすべてダート戦でのもの。まさに砂の名繁殖牝馬といえる。

 父は芝、ダートを問わないキングカメハメハとはいえ、この牝系ならばグレートタイムがダート路線での活躍を期待されるのは当然だろう。キングカメハメハにとってもホッコータルマエ(ダートGI・10勝)、ベルシャザール(JCダート)以来、久々に現れたダートの大物候補だ。

最終更新:6/14(木) 22:13
東スポWeb

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