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大阪万博、驚きの実験室に 山中氏、パリで「最終」プレゼン

6/14(木) 7:55配信

産経新聞

 2025年国際博覧会(万博)の誘致を目指す3カ国の事実上最後となるプレゼンテーションが13日、パリで開催された博覧会国際事務局(BIE)総会で行われた。大阪が候補地の日本はノーベル医学・生理学賞受賞者の山中伸弥・京都大iPS細胞研究所長(55)が「万博は未来の科学者たちを魅了してやまない驚きの実験室になる」とアピール。再生医療研究や健康長寿への取り組みが貧困や飢餓などの解決に貢献すると訴えた。

 ほかに名乗りを上げるのはロシア(エカテリンブルク)とアゼルバイジャン(バクー)。立候補国によるBIE総会でのプレゼンは昨年6月、同11月に続き3回目となる。各国約30分の持ち時間で行われ、日本は最後の3番目に登場した。開催地は今年11月の総会で、加盟国170カ国の投票で決定する。(パリ 杉侑里香)

最終更新:6/14(木) 7:55
産経新聞