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<サッカー日本代表>ベースキャンプ地・カザンで初の練習

6/14(木) 21:42配信

毎日新聞

 【カザン(ロシア)大島祥平】W杯に6大会連続6回目の出場となる日本代表は14日、ベースキャンプ地となるカザンで初の練習を行った。

 カザンはモスクワから東へ約800キロにある都市。練習時の気温は19度と事前合宿地のオーストリアでの好天時より6度ほど低く、涼しい中でランニングなどを中心にコンディションを調整した。4-2で勝った12日のパラグアイ戦に先発した岡崎(レスター)は両ふくらはぎ、昌子(鹿島)は右太ももの張りのため別メニューで行った。

 練習前には国際サッカー連盟(FIFA)の担当者が訪れてミーティングが行われ、選手、スタッフらに対して、今大会から採用されるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)などルール改正を中心に説明があった。

 日本は19日午後3時(日本時間午後9時)からサランスクでコロンビアとの初戦を迎える。8日のスイス戦とパラグアイ戦の2試合で23選手全員が出場して「控え組」だった選手も奮闘し、先発争いも一気に激しさを増してきた。パラグアイ戦で先発した遠藤(浦和)は「ある程度、控え組のメンバーで示せたのは大きいと思う。本大会で選手層を厚くさせるために、ここからもしっかり準備したい」。いよいよ本番に向けたラストスパートに入った。

最終更新:6/15(金) 0:46
毎日新聞