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中国、投資の伸び最低=インフラ整備抑制―1~5月

6/14(木) 17:13配信

時事通信

 【北京時事】中国国家統計局は14日、幅広い投資動向をカバーする1~5月の都市部固定資産投資が前年同期比6.1%増にとどまったと発表した。

 統計を公表している1998年以降で最低の伸びとなった。公的債務抑制策を受け、交通網整備などのインフラ投資が減速したことが響いた。

 統計局の毛盛勇報道官は記者会見で、地方政府の債務拡大を食い止めるため、プロジェクト中止を余儀なくされるケースが見られると指摘。「今後もインフラ投資が(全体の足を引っ張る)一定の圧力になる」と述べた。 

最終更新:6/14(木) 17:20
時事通信