ここから本文です

夏ボーナス、過去最高96万円=大手企業、2年ぶり増―経団連集計

6/14(木) 17:18配信

時事通信

 経団連は14日、大手企業の2018年夏ボーナスの妥結状況(第1回集計)を発表した。回答があった96社の組合員平均で、妥結額は前年比6.7%増の96万7386円と2年ぶりに増加。第1回集計としては1959年の調査開始以来、過去最高の水準となった。

 平均妥結額が前年を大きく上回ったのは、企業業績の好調に加え、安倍晋三首相が経済界に求めた3%の賃上げ要請に応えようと、経団連が会員企業に呼び掛けたことも影響したようだ。

 回答企業のうち、製造業は91社平均で6.4%増の95万5680円、非製造業は5社平均で10.6%増の116万6540円。14業種中、マイナスは0.5%減のセメントと4.5%減の紙・パルプの2業種にとどまった。 

最終更新:6/14(木) 20:26
時事通信

あわせて読みたい