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スバル、「レガシィ」「インプレッサ」計23万2708台をリコール。燃料ポンプの不具合で走行中のエンジン停止や始動不良のおそれ

6/14(木) 17:00配信

Impress Watch

 スバルは6月14日、燃料ポンプの不具合により走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがあるとして、「レガシィ」「インプレッサ」の計23万2708台のリコールを国土交通省に届け出た。対象車両の製作期間は2004年4月1日~2009年9月21日。

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 不具合は、燃料ポンプにつながるワイヤハーネスの材質が不適切なため、車両使用過程の動きでコネクタ端子の接触状態が悪化し、導通不良となることがある。そのため、ポンプが作動せず、走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがある。

 改善対策として、全車両で燃料ポンプのコネクタ部につながるワイヤハーネスを対策品に交換。さらに、燃料ポンプ側のコネクタ、車両側ハーネスのコネクタを点検して、変色や溶損などの損傷が認められる場合には、ポンプフランジ、車両側ハーネスを交換する。

 不具合の件数は57件、事故は発生していない。

Car Watch,編集部:椿山和雄

最終更新:6/14(木) 17:00
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