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東京ディズニーシーに「アナ雪」「ラプンツェル」「ピーターパン」エリア導入発表…2022年度中に

6/14(木) 15:04配信

スポーツ報知

 東京ディズニーリゾート(TDR、千葉・浦安市)を運営するオリエンタルランド(OLC)は14日、記者会見を開き、「東京ディズニーリゾートの将来計画」について発表した。

【写真】アナと雪の女王をテーマとしたエリアのイメージ

 会見には、OLCの加賀見俊夫会長兼CEO(82)、上西京一郎社長兼COO(60)、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのボブ・ワイス氏(プレジデント)が登壇。加賀見会長がTDRの将来計画をVTRを交えて発表し、上西社長がOLCのビジネスモデル、業績イメージについて説明した。

 最大の発表は、2022年度中に東京ディズニーシー(TDS)に映画「アナと雪の女王」「塔の上のラプンツェル」「ピーターパン」の世界をテーマにした3つのエリアが導入されること。TDS8番目のテーマポートとして、「魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界」となる。同施設に隣接する5つ目のディズニーホテルも計画されている。拡張プロジェクトは、TDS開業以来最大の面積約14万平方メートルで、過去最多の約2500億円をかけての大規模なものとなる。

 さらにOLCではザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国)とのライセンス契約を2076年まで延長することで合意したことを発表。上西社長は「2022年にはゲストの体験価値は飛躍的高まると考えています」と話した。会見にはミッキーマウス&ミニーマウスも登場し、フォトセッションで花を添えた。

 TDRでは現在、東京ディズニーランド(TDL)を中心に35周年スペシャルイベント“Happiest Celebration!”を開催中で、2019年度にTDSにハンググライダー形のライドに乗って世界の絶景を空中観光する大型アトラクション「ソアリン(仮称)」がオープン。2020年春にはTDLに「美女と野獣エリア」、「ベイマックス」をテーマにした新アトラクション、ライブエンターテインメントシアターがオープンすることがすでに決まっている。さらに2024年までに計画を予告していた大規模開発が今回の発表だった。

最終更新:6/14(木) 19:04
スポーツ報知