ここから本文です

ヤクルトが交流戦5カード連続勝ち越し 九回に雄平が勝ち越し打

6/14(木) 21:16配信

デイリースポーツ

 「交流戦、西武6-4ヤクルト」(14日、メットライフドーム)

 ヤクルト・雄平が同点の九回、勝ち越し打を放ち、交流戦5カード連続勝ち越しを決めた。

 4-4で迎えた九回、西武の守護神・増田を攻めて2死一、三塁とすると、雄平が右前へはじき返して1点を勝ち越し。さらに川端も適時打で続き、この回2点を奪った。

 打線は2点ビハインドの八回、それまで2点に抑えられていた西武・先発の十亀を攻め、無死一塁からバレンティンの左中間を破る適時二塁打で1点差とすると、代わったワグナーからここでも雄平、川端の連打で追いついた。

 雄平は「絶対にきょう勝ち越したかったので気合いでいきました。インコース来たら振りに行こうと決めていました」と振り返った。日本ハムとの3連戦で交流戦全6球団勝ち越しが懸かるが「あしたから北海道行くので頑張ります」とアピールしていた。

 八回を3人で抑えた3番手の近藤が今季初勝利。九回を抑えた石山が11セーブ。先発したハフは5回0/3を9安打4失点だった。

 西武は九回にマウンドに上がった増田が1回4安打2失点と誤算。打線も小刻みに得点を奪い、中盤に主導権を握ったが、投手陣が終盤2イニングで7安打を集中され、逆転を許した。