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巨人“看板打者”たちの一発攻勢で2カード連続の勝ち越し決める

6/14(木) 23:28配信

サンケイスポーツ

 (セ・パ交流戦、ソフトバンク4-6巨人、3回戦、巨人2勝1敗、14日、ヤフオクD)巨人はソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に6-4で勝ち、2カード連続の勝ち越しを決めた。攻撃では“看板打者”だちが一発攻勢を仕掛けた。

 二回一死、5番阿部が右翼席中段へ「完璧でした」と自画自賛の特大5号先制ソロを放った。

 四回一死一塁では、4番岡本が2戦連発となる12号2ラン。同点の六回無死では、1番坂本勇が左翼席へ9号勝ち越しソロをたたき込んだ。直前の守備で適時失策を犯した二塁手・吉川尚を救う一撃にもなり、「いつもあいつの守備で救われている。みんなでカバーするのがチーム」とうなずいた。初のアーチ競演となった3人は、ともに2安打をマークするなど打線を引っ張った。

 高橋監督は坂本勇について「ミスはあるもの。そこであのようにキャプテン(坂本勇)が(七回の勝ち越し弾で)すぐに取り返してくれたというのは、チームにとっては非常に大きい」とたたえた。また、4戦連続マルチ安打で打率がリーグトップの・343に浮上した岡本の活躍に、「本当に、坂本とともに頼れる選手ですね」と声を弾ませた。